「新NISA、始めた方がいいって聞くけど…何からすればいいの?」 「そもそも損したくないし、貯金も少ないし…」
そんなふうに感じている方、きっと多いはずです。 私自身も、「調べれば調べるほどこわくなってくる…」という状態からスタートしました。
でも、始めてみてわかったんです。 投資って、特別なことじゃない。ちゃんと順番を知れば、だれでも始められるものだなと!
この記事では、新NISAを始めたいけど不安で踏み出せない方に向けて、 ゼロからやさしく・丁寧に、「どう始めるか」をまるっと解説します☺️
読めばきっと、「わたしにもできそう」と思えるはずです🌸
第1章|そもそも新NISAってなに?かんたんに説明します
最近よく耳にする「新NISA」。 でも、「つみたて?成長投資?なんか複雑そう…」と不安になっていませんか?
でも大丈夫です。 仕組みをざっくり理解するだけで、ちゃんと使いこなせるようになります!
新NISAには「2つの投資枠」があります
- つみたて投資枠(年間120万円まで)
- 成長投資枠(年間240万円まで)
2つ合わせて、年間360万円まで非課税で運用できます。
つみたて枠は、毎月コツコツ積み立てる“王道の投資”。 成長投資枠は、ちょっと自由度が高く、好きな商品を選べる“上級者向け”の枠になります。

利益が出ても、税金ゼロ!
通常、株や投資信託で得た利益には約20%の税金がかかります。 でも新NISAなら、その利益がまるごと非課税!
たとえば、
- 100万円利益が出た → 税金ゼロ
- 配当金が入った → 税金ゼロ
税金がかからないというのは、とても大きなメリットです!
少しずつでも積み立てていけば、大きな差になります。

「なにから始めたらいいの?」と迷っている方がとても多い☺️
実際、多くの方が最初に悩むのは「まず何をすればいいのか分からない」という点です。
でも大丈夫です。 この記事のとおりに進めていけば、今の不安はひとつずつ解消していきます!
第2章|貯金が少なくても大丈夫?投資を始める前の準備
「投資を始めたいけど、そもそも貯金があまりない…」 そんな声を本当によく聞きます。
実はそれ、とても自然な不安です。
まず大前提として、生活防衛費(生活費の6〜12ヶ月分)を確保してから投資を始めるのが安心です。
どのくらいあればOK?
たとえば、毎月の生活費が約20万円の方であれば、
- 6ヶ月分 → 約120万円
- 12ヶ月分 → 約240万円
この間くらいを目安に、まずは貯金しておくのがおすすめです。
もちろん、最初からこの額をすべて貯める必要はありません。 まずは3ヶ月分(約60万円)を目標にしても良いです!
少しずつで大丈夫です☺️

「お試しで投資してみる」もアリです!
生活防衛資金をすべて貯めてからでないとダメ、ということではありません!
月5,000円〜1万円など、無理のない金額で「お試しで投資を始めてみる」のもひとつの選択肢。
ただし、あくまで“余裕資金の範囲で”という前提は忘れずに✍️
第3章|初心者が買うべきインデックスファンドとは?
「インデックスファンドがおすすめって聞くけど、そもそもなに?」という疑問、ありますよね。
インデックスって?
インデックスとは、簡単にいうと「株価の平均点」のことです。
たとえば、
- S&P500:アメリカの代表企業500社の平均
- オルカン(オールカントリー):全世界の株の平均
つまり、「インデックスファンド」はその平均点をまるごと買う投資信託です。

どれを買えばいいの?
初心者に人気なのはこの2つ⇣
- オルカン(全世界株式)
- S&P500(米国株式)
世界中に投資したいならオルカン、アメリカに集中したいならS&P500。
どちらも優秀ですが、分散投資の観点ではオルカンがやや安心です☺️
両方買うのはアリ?
実は、オルカンの中にすでにS&P500(アメリカ企業)がかなり多く含まれています。
だから両方買っても、あまり分散にはならないことも…。
迷ったら「オルカン1本」で始めても十分です!

第4章|つみたての始め方。設定は一度でOK!
投資と聞くと「毎月なにかするの?」と構えてしまう方も多いですが… 実は、最初に一度設定するだけでOKなんです!
新NISAの始め方(超かんたん3ステップ)
- 証券口座を開設する(SBI証券 or 楽天証券がおすすめ)
- 新NISAの「つみたて投資枠」を選ぶ
- 銘柄(例:オルカン)を選び、毎月の金額を設定!
これだけで、毎月自動で積み立てられます。
たとえば、
- 月1万円を設定 → 毎月勝手に買い付け
- 忘れていても勝手に投資してくれる🙆♀️
つまり、ほったらかしでOKなんです☺️

つみたて金額の目安は?
目安は手取りの10〜20%くらい。
たとえば、手取り20万円なら月2万円までが現実的なライン。
とはいえ最初から無理する必要はないので、まずは月5,000円〜1万円でも十分!
大切なのは、「投資を日常にする」ことです🌸
第5章|成長投資枠って使うべき?上級者向けの考え方
つみたて枠に慣れてきたら、次に気になるのが「成長投資枠」。
ここでは、ちょっと自由度の高い投資ができるようになります!
成長投資枠って?
ざっくり言うと、つみたて枠よりも「選べる商品が多い枠」です。
- 個別株(トヨタ・任天堂など)
- REIT(不動産投資信託)
- アクティブファンド(プロが運用するファンド)
などが対象になります。

アクティブファンドって?
インデックスに比べて「成績を上回ること」を目指す商品です。
ただし、手数料が高かったり、当たり外れが大きかったりするため、初心者にはハードルが高め。
私自身、成長投資枠も「インデックスファンド」で運用しています☺️

成長投資枠、どう使う?
使い方の一例👇
- ボーナスが出たときに一括で買う
- つみたて枠にプラスして、S&P500やオルカンを買い増し
- VYMやHDVなどの米国ETFを買ってみる
無理に使う必要はありませんが、「余裕が出てきたら検討する」でOKです!
第6章|口座ってどこで作るのがいいの?初心者にやさしい証券会社
新NISAを始めるには、証券口座が必要です。
「どこで作ればいいの?」という方には、以下の2社がとにかく人気!
初心者にやさしい2大ネット証券
- SBI証券
- 楽天証券
どちらもスマホでかんたんに口座開設できますし、 アプリも使いやすく、初心者にとって「つまずかない」設計になっています☺️
選ぶポイントは?
- 楽天経済圏なら → 楽天証券
- より選択肢の多さを求めるなら → SBI証券
正直、どちらを選んでも大きな差はありません。
「迷ったらどちらか」で大丈夫です!


第7章|まとめと、よくある不安Q&A
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。 「難しそう」「損したくない」と思いながらも、少しずつ前に進もうとしているあなたは、もうすでに一歩踏み出しています☺️
とはいえ、「それでもまだ不安…」という気持ちもきっと残っているはず。 この章では、読者の方からよくいただく質問や不安に、リアルな声でお答えしていきます。
Q1|いま投資を始めるタイミングとしてどうなんでしょう…?
よくある質問ですが、結論から言えば「始めた人から順に恩恵を受けている」これが現実です。
たしかに相場には波がありますが、長期的に見れば右肩上がりになってきたのがインデックス投資。 最初は少額でもOKなので、「今から準備しておくこと」が何より大切です💡
Q2|貯金がほとんどないんですが、始めてもいいのでしょうか?
貯金ゼロの状態からの投資はおすすめできませんが、 生活防衛費が6〜7割ほど貯まっていれば、月1万円からの小さなスタートは十分可能です。
「全額貯めるまで待つ」よりも、「備えながら慣れていく」方が、長く続けられるコツです☺️
Q3|なにから手をつければいいか分からなくて…もう諦めかけてます
大丈夫です!やることはシンプルに整理できます👇
- 証券口座を開設する(SBI証券 or 楽天証券など)
- つみたてNISA枠で「オルカン」や「S&P500」を選ぶ
- 月1〜3万円から積み立てスタート!
この3ステップだけです。 そして、つみたて設定さえしてしまえば、あとは放置でもOK。 「投資=がんばらないといけないもの」ではありません🌸
Q4|夫婦でそれぞれNISA口座を作っても大丈夫?
これもよくある誤解です!
新NISAは、1人につき1口座まで保有可能です。 つまり、夫婦で1口座ずつ持つのは全く問題ありませんし、むしろ将来に向けてお得な方法でもあります。
ただし「配偶者名義で投資して、それを自分のものとして使う」といった運用は、贈与税の対象になる可能性があるので要注意です。
それぞれの口座で、それぞれが自分の判断とお金で運用するのが基本ルールです✍️
Q5|私はちゃんとできるのか、自信がありません…
この気持ち、すごくよく分かります。 でも、ここまで読み進めてくれたあなたなら、きっと大丈夫です🙆♀️
なぜなら、新NISAの基本は「一度設定したら、ほぼ放置でOK」というものだから、
最初だけ戸惑うかもしれませんが、一歩踏み出せばスムーズに流れていきます☺️
「このまま何もしない方が不安かも…」と感じたなら、 それは今こそ一歩踏み出すサインなのかもしれません。
最後に|知識がないのは、悪いことじゃない
投資って、最初は「知らないことだらけ」で当たり前です。 むしろ、分からないままやる方がリスクが大きい😱
だからこそ、この記事をここまで読んでくれたことが、何よりの財産です。
焦らなくて大丈夫です!✨
分からないことはこれから学べばいいし、最初は「なんとなく良さそう」で選んでも大丈夫🙆♀️
投資を始めることは、未来の自分と、大切な人のために備えることでもあります☺️🌸
このガイドが、あなたにとって「はじめの一歩」になれたら嬉しいです。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました!
